むくみ解消 半身浴

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むくみの解消におすすめの半身浴の入り方

むくみ|半身浴

むくみが気になる、もしくは次の日のむくみを軽減したいという時には入浴はおすすめの解消法の一つと言えます。
その中で、湯船に浸かる習慣が無い、もしくは長く湯船に浸かるのが苦手という方におすすめなのが半身浴です。

 

半身浴は全身浴よりも体を温める効果が高いと言われており、たくさんの汗をかくことができる上に、体全身がお湯につからないので、血圧の上昇が全身浴よりもゆるやかという点で体への負担も少ないというのが特徴です。

 

デトックスやダイエット、美容の観点から余分な水分や老廃物を排出してキレイになりたいという方にも半身浴は大人気です。
芸能人やモデルさんにも半身浴をしている方はとても多いです。

 

半身浴の入り方の基本

むくみ|半身浴

むくみ対策として半身浴をする時の入り方は
  1. 体にかかる水圧を減らすようにするため、お湯の量をみぞおちまで疲れる程度に調整する
  2. お湯の温度は長めに入浴できるように、38度から40度ほどのぬるめ

上半身が寒い時

浴室の温度などに決まりはありませんが、上半身が寒いと感じる場合もあるのでその場合には湯船にお湯を張ってふたをせずにしばらくそのままにしておき、浴室を温めておくと良いでしょう。上半身が寒く感じられる理由には上半身が濡れていることもあげられますので、上半身が濡れているときには乾いたタオルで拭いてから入浴したり、乾いたタオルを肩にかけて入浴するのも良い方法です。

 

半身浴の時間は?

ほどよく体が温められて、リックス効果も得られるので長く入っていることができそうと思いがちですが、20分から30分を目安に入浴するのが良いでしょう。
また自分が思っている以上に汗をかいていることが多いので水分補給をしっかりと行うようにすることも大切です。汗とともに余分な水分や体に蓄積した老廃物を排泄することができむくみを軽減することができます。

 

姿勢をしっかりと正して入る

湯船の端に頭を乗せて横たわるような体勢は首部分も圧迫され血流が悪くなる場合があるので、半身浴中は背筋を伸ばし姿勢は保った状態で入るのがおすすめです。

 

汗が出にくいと感じた時

お風呂に入る前にしっかりと水分を補給してから半身浴を行うのがおすすめです。
また、半身浴中もお水を持ちこんでおいて飲むことで巡りが悪くなっていた血流を促すことができます。

 

むくみは余分な水分が溜まっていると考えて水分補給を控えがちですが、水分が不足していることで血中で水分を確保しようという働きが起き、むくみに繋がる場合があるので、必要な量の水分補給はしっかりと行う必要があります。

 

 

入浴剤で発汗作用をサポートするのもおすすめです。いわゆるデトックス系の入浴剤は自然ハーブや岩塩といった発汗作用が期待できるため、汗をしっかりとかきたいという時に役立ちます。

 

また、家にあるものでおすすめなのが、塩ですね。岩塩の効果でもありますが、血行促進や発汗を促すのに役立つ身近なアイテムです。
お酒を飲む方は日本酒も血行促進効果が期待できると言われています。


 

半身浴の健康に嬉しい効果とは?

半身浴が健康維持に嬉しいポイントは

  • 通常の全身浴よりも体に負担が少ない
  • 血行を促すことで体に酸素や栄養がしっかりと届きやすい環境を作り疲労回復にも繋がる
  • リラックスできる時間を保ち脳を休めることができるストレスケア
  • 体の深部を温めることによる冷え対策
  • リラックスすることによって自律神経が正常に保ちやすく入眠をサポート
  • 基礎代謝をサポートし、老廃物の排出を促すことによるダイエット・美肌作りのサポート

といった点があります。
むくみ解消以外にも沢山ありますね。

 

さらにリラックスしたい時にはアロマオイルなどをお湯に入れたり、リラックスできる音楽を聴く、読書やDVD観賞など時間を決めた上で取り入れることで、趣味の時間にすることができます。

 

また、半身浴の後半で軽めのマッサージなどを行うことで血行促進と共にリンパの流れを促すことにも繋がるので、むくみが気になる方におすすめです。

 

>>むくみ解消に役立つマッサージ法

 

半身浴と並んでむくみ対策におすすめなのが温冷浴

半身浴の他におすすめされている入浴法として人気なのが温冷浴です。

 

温冷浴とは、熱めのお湯に浸かった後、冷水を気になる箇所に浴びせる方法で、これによって、血管の伸縮作用を促し血行を促進させるという働きが期待できると言われています。

 

足や手などのむくみが気になる時におすすめです。

 

温冷浴の入り方

温冷浴の基本は

  1. 40〜43度くらいの熱めのお湯を湯船にはる(腰湯、半身浴くらいが体に負担も少ないです。)
  2. 3分ほど浸かる(浸かっている間に軽く気になる箇所をマッサージしたり動かすとより血行を促せます。)
  3. 浴槽から出て、冷水(20度くらい)シャワーで足先からひざにかけて冷やす(約30秒ほど)
  4. このセットを5回くらい繰り返す(水で終了)

15度くらいの冷水を使用することもありますが、慣れない間は急な冷水は体にも良くないので、20度くらいで行うのが負担も少なくおすすめです。
また、温冷によって血管の伸縮を促すこともあり、高齢の方や血圧に問題がある方は避けましょう。

 

毎日行うというよりも、むくみが気になる日のケアとして行うのがおすすめです。

 

まとめ

半身浴は温めのお湯で比較的長めの時間入浴することで、汗をしっかりとかけて、老廃物の排出に繋がります。
デトックスや運動不足で汗をかきにくいという方にもおすすめされています。

 

一般的には半身浴をすることで約500mlほど汗をかくとも言われていて、ペッドボトル1本分の汗をかくということになります。
体の老廃物を排出するという意味では有用な点が多いですね。

 

ただし、長い時間半身浴をして上半身が冷えてしまうということや、お湯が温くなってしまいすぎることで体が冷えてしまっては意味がありませんので、入浴する時間を決めて入るのがポイントですね。

 

 

 

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